10 Nov 2002
■11月4日、大学祭にアイガモとバリケンとウコッケイが11匹も持ち込まれ、血まみれになりながらそれをさばいた。しかし、さすがにすべては調理しきれず、生きのびた一匹をあとで食べようとうちにもらってきた。
■11月10日、北九州高校の井上さん率いる魚部のメンバーと若松の川に魚採りにいった。北九州市の水環境館で飼うための小魚たちをたくさん捕まえたのであるが、「食べますか」といわれ、ちょっと大きめなテナガエビとヨシノボリをもらってきた。
■で、この食料たちがそれからどうなったかというと・・・。カモは子供たちのお気に入りとなり、ぞんざいに袋に入れられていたテナガエビとヨシノボリは水に、戻すと息を吹き返し、料理になるきっかけを失ってしまった。
■というわけで、実はまだみんなうちにいるのです。
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